コンテスト

2013/11/27

3年前の思い出

ソレイユさんから作品集が届きました!
『トールペインティングコンテスト作品集vol.3』
2008年~2012年の5年間の
受賞作品をまとめた作品集です。

Soreiyu_2
 
皆さんのハイレベルな受賞作品の中、
ちょっと恥ずかしいのですが、
2010年に『私のカントリー賞』を受賞した
私の作品も載せていただきました。
 
Soreiyuu
 
こんなお庭のあるおうちに住めたらいいなあと
想像しながら描いた小さなガーデン風景8種。
そして、華やかではないけれど、
微妙な色に心癒されるカラーリーフたちを8種。
 
今でも変わらず好きな作品ではあるけれど、
技術的にはかなり未熟だったなあと、
今見ると少し恥ずかしくなります。
 
3年前の受賞式当日、会場から作品を持って
逃げ出したくなったことを思い出しますね。
 
皆さんの作品の技術的レベルの高さと
醸し出されるオーラに圧倒されてしまったんです。
 
でも、賞をくださった私のカントリー編集長さんが、
「うちの読者が一番好きだろうなあと思ったから
あなたの作品を選んだんですよ。」
と言ってくださって、涙が出そうになりました。
 
高度なテクニックも色彩学も学んでないことに
コンプレックスを感じていた私にとって、
この受賞はどれだけ励みになったことでしょう。
 
私は私らしく、自分の好きな世界を
自分の色で表現すればいいんだ。
その作品に共感してくれる人がちゃんといるんだから、
自分に自信をもとうって思えました。
 
私はずっと、描くことで心のバランスを
取ってきたように思います。
作品には、その時々の心の色が現れています。
 
ブログタイトルのところにもあるように
「心が落ち着く色を探して…」
やっぱりこれが、ずっと変わらない
私の作品作りの一番大事なテーマです。
 
Soreiyuuu
 
この小さな風景の中のいくつかを、
アンジュさんのイベント限定キット作品で復刻中です。
 
『小さな庭シリーズ』の冬バージョンが12月18日に、
春バージョンが1月末に発売になる予定です。
 

2013/10/22

準グランプリ受賞!

…って、私ではありません(^-^;

デザインズのハートリースも掲載になった
生徒の本多一美さんが
第8回ピコットパケットコンテストで、
準グランプリに輝きました!
 
受賞作品はこちらです。
 
Photo
 
ピコットさんのHPの審査員の講評に
「色彩感覚、全体のバランス、安定感を感じます。」
と書かれていました。
全くそのとおりですね。
 
とても優しい雰囲気の可愛い作品なので、
描いてみたいと思うペインターさんも
多いのではないでしょうか。
 
本多さんの受賞作品は、
ピコットさんでパケット購入できますよ。
 
かつて私も、このコンテストで銀賞をいただきました。
当時は、賞の名称がグランプリとかじゃなくて、
金賞・銀賞・銅賞でした。
 
私が初めて挑戦したコンテストだったので、
思い出深いです。
 
今回、生徒さんが同じコンテストで賞をいただき、
本当に嬉しく思っています。
 

2010/05/08

ホビーショーに行ってきました

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トールペインティングコンテスト1次審査通過で、
展示していただいた作品
『五月の庭を訪ねて』です。

ちょうど今頃の季節、こんなおうちがあったら
訪ねてみたい空想の場所です。

画像ではわかりにくいですが、
庭の植栽が結構気に入ってます。
薔薇、ハーブ、クレマチス、アナベルなど、
五月の花をいろいろ咲かせてみました。

風景をメインにしたかったので、
手前はあえて地味なカラーリーフに。
ヒューケラ、ブラッククローバー、ヘデラです。

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ホビーショーはとっても楽しかったです。
2日間行って大正解でした!
会場がすごく広くて、ブース数が膨大。

1日では半分しか見られなかったから、
今日は残り半分のブースをまわって、
トールの展示をもう一度じっくり見て、
お買い物も楽しんできました。

こういうときしかなかなか会えない
遠方の友達にも合うことができて感激でした~!

素晴らしい作品をたくさん観て興奮したせいか、
昨日はホテルであまり眠れなかった(@Д@;

明日は早朝からパートなので、
今夜はしっかり休まなくっちゃ。

でも、いまだ興奮冷めやらなくて、
今夜ももしかしたら眠れないかも・・・


2009/06/15

第11回ペイントクラフト賞

本日発表のペイントクラフト賞にて、
『押見素子賞』(審査員賞)をいただきました!

受賞作品『Flower Shop~春色の花を買いに~』
見てください!

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今回は、私が今まであまり使わなかった
オレンジ×イエロー系で
春を代表するかわいいお花を描いてみました。

こんな色を使いたくなったのは、
きっと私の心が随分と元気になった証拠なのかなと
自分で分析しています。

コンテストにチャレンジすることで、
いつも新しい自分の発見があります。

それは入選のときも落選のときもで、
自分と向き合う貴重な機会なんですね。

そして、トールを続けてきてよかったと、
今回はこれまで以上に、その喜びを大きく感じました。

たぶんそれは、
思い入れのある作家さんから賞をいただいて、
5年前の、希望を失いかけていたあのころを
思い出さずにはいられなかったからでしょう。

実は8年前、小1だった長男と年中だった二男の二人が、
それぞれ学校、保育園に行かれなくなりました。
心のバランスを失い、大変な状態でした。

学校や保育園に近づこうとするほど、
壊れていく息子たちを、
どう育てていったらよいものかと悩んでいたとき、
私はホームエデュケーションという考え方に出会いました。

学校への拘りを捨て、
息子たちのありのままを受け入れ、
家庭をベースにこの子たちを育てていこうと決めたのです。

一日中息子たちと遊び、ときに数や文字を教え、
遊びや日常の中にたくさんの学びがあることを知りました。
息子たちは見る見るうちに元気になっていきました。

一時はトールをやる余裕も無くなったのだけど、
少しずつ時間が作れるようになって、再び独学でトールを再開。

いつかは教室を開きたい、
この楽しさを誰かに伝えたいと、小さな夢をいだいて、
手芸普及協会の特別審査にチャレンジ。
こつこつと見本作品を制作し始めていたのが5年前です。

そんなとき、心無い周囲の方から、
「子どもを学校に行かせないで親が趣味をやっている!」
と、ひどい言葉を投げつけられました。

残念ながら、私たちのマイノリティなやり方は
周囲には全く受け入れられませんでした。

「子どもを学校に行かせない親」
「学校に行かれない問題のある子」と
どれだけ非難を浴びたことでしょう。

一番悲しかったのは、夫からも理解されなかったことです。

家族に応援されて、トールを楽しみ、技術を磨き、
ついには教室を開いていく友達が羨ましかった。

私は今なんのために描いているんだろう…
描きかけの作品も筆も触れなくなりました。

希望の光が消えかかっていたそんなとき、
たまたま届いた協会の会報誌に
押見先生の力強くやさしい言葉を見つけました。

「与えられた環境を受け止め不平不満を口にせず、
小さな幸せを探しながら、自分にできる最善をつくす」

「自分が無くなってしまいそうなほど辛い状況の中でも、
一筆重ねるごとの変化に感動している自分を見つけたら、
まだ頑張れそうだって思える!」

この言葉にハッとしました。
そして、どれほど励まされたことでしょう。

自分を見つめなおして原点に返ってみたら、
「私はトールが好き。描くことが楽しい。」それだけでした。
やめてしまったら、本当に自分を無くしてしまいそうでした。

もう一度筆を握りなおし、先のことは考えないで、
とにかく新たな技法を知るのが楽しくて、
自分のためにカリキュラムを描き上げました。

でも、いつも心のどこかに罪悪感があった…。
私は私として、もっと羽を広げて生きたいと思うようになって、
ずっと背負っていた重たい荷物を降ろす決意をしました。

本当に不思議なんですよ。
罪悪感から開放されて、心が自由になると、
体からエネルギーが沸いてくるんです。

ああ、きっと子どもだってそうなんだ。
息子たちのことも、心の底から
「あなたはあなたのままでいいよ」って思えるようになりました。

押見先生がセミナーのとき、
「苦手なことなんて無理してやらなくてもいいのよ。
好きなことや得意なことをやって
生きていったほうが幸せでしょ。」
とおっしゃっていたのが忘れられません。

なんだか、今日はいっぱい書いちゃったけど、
今の気持ちを書きとめておきたかったので。

あたたかく見守ってくれている今の家族、友達、
応援してくれたトールの仲間、生徒さんたち、
そして共に歩むホームエデュケ-ションの仲間、
みんなに感謝の気持ちでいっぱいです。


2008/11/17

授賞式を終えて…

15日、東京銀座に行ってきました~happy01

会場で1次通過作品を見せていただいているうち、
私は頭がクラクラ、心臓がドキドキしてきましたsweat01
自分の作品を抱えて、このままhouseに帰りたいような…

だって、ものすごいハイレベルな作品ばかりなんだもの。
どの作品にも、作者の方の熱い思いが
注ぎ込まれているようで、会場の中は、
ものすごいオーラが渦巻いているように感じられました。
そんな中、なんで私の作品が賞をいただけたのか…sign02
「なんで、なんで」…と思いながら、私は会場にいました。

午後になって、授賞式。ものすごい緊張しました。

授賞式のあと、私に賞をくださった『私のカントリー』の
編集長さんと直接お話させていただいたのですが、
「あなたの作品は、うちの読者さんが一番好きだろうな
と思って選んだんですよ。」とのお言葉でした。

ちょっと強面の編集長さんでしたが(ごめんなさいsweat01
嬉しいお言葉をいただいて感激しましたheart02
やっと心の中の「なんで」の謎が解けて、
じわ~っと素直に喜びの気持ちが沸いてきました。

祝賀パーティでは、主催者の方、受賞者の皆さんと
喜びを分かち合い、ペイントに対する想いを語り合い、
涙あり笑いありの約2時間でした。

授賞式の日、実は私は一日気持ちが揺れていましたthink
私はもっとトールを学ぶべきなのか…と考えていました。

帰りの新幹線の中、あるペインターさんと語り合い、
家に帰ってからも興奮おさまらず、ずっと考えていました。
でも、やっと気持ちが落ち着いてきました。

まだまだ技術的には知らないことがたくさんあります。
いろいろ学びたいと思う気持ちはあるけど、
経済的にも時間的にも環境的にも制限がある中、
私は私にできる範囲でやっていくしかない。

というより、私はたぶん
自分の好きなものしか描けないと思うのです。
難しいことができなくても、遠回りでも、
私はこれまどおり、自分が心地いいと思う絵と描き方を
自分のやり方で探していきたいのです。
それでいいんじゃないかと思いましたconfident

今回の作品は、細かさはあるけれど、
中級前半くらいまでの技法で充分描ける作品です。
コンテストのあと、生徒さんたちがミニフレームや
4枚程度のサンプラーに描いて楽しんでもらえたら、
と思って描いたものですheart01

みんなの顔を思い浮かべながら、
○○さんはどのお庭が好きかな、
この葉っぱはきっと○○さんが喜びそう…なんてclover

これからも、楽しくペイントしていこうと思いますnote
一緒に受賞を喜んでくれた皆様、
本当にありがとうございました。

2008/11/11

第13回ソレイユコンテスト

Reaf & Garden Collection

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信じられませんが、第13回ソレイユコンテストで、
この作品が『私のカントリー賞』をいただきましたshine

ソレイユコンテストへのチャレンジは2回目。
昨年は、1次写真審査で撃沈。
今年は、一次通過が目標でした。

夕べ、ソレイユさんから入賞の連絡をいただき、
びっくりしましたsign03

入賞作品と1次通過作品約150点、
今日11月11日(火)~15日(土)まで、
東京銀座画廊(銀座メルサ7階)にて展示しています。

そして私は、今週土曜日、
急遽東京へ行くことになり、ちょっと慌てていますsweat01
表彰式と祝賀パーティbarだそうです。
他の入賞者さんは、何度もお名前を拝見した方ばかり。
緊張します…ああ、どうしましょうsweat02

2008/06/13

ペイントクラフト賞

ヴォーグさんのHPで、結果発表がUPされたようなので、
もう解禁だよね?ということで・・・

ジャジャ~~~~~ンsign03
なんと、第10回ペイントクラフト賞で、
私の作品が入賞しましたぁ~shineshineshine
『日本手芸普及協会賞』をいただいちゃったのです!

書店では明日発売になる
ペイントクラフトNo.64に掲載されてます。
憧れのペイントクラフト賞のページに
自分の作品が載っているって、夢のようですheart02

『白万重』(しろまんえ)というクレマチスを描きました。
これですshine

2008_02190038

それから、実はもうひとつ。
同時発表の第3回ピコットパケットコンテストにも
入賞してしまったんですhappy02
第2回に続き、銀賞をいただきました。

こちらの作品は、
ピコットさんでパケットとして発売されます。
『秋色ブーケ』です。

2008_03240024

奇跡の連続で、なんだか夢心地・・・lovely

そうそう、「名前・・・あれ?」って思っている方もいるかしら。
実は私、姓が変わりました。

先月やたらと忙しかった半分の理由は、
改姓にまつわるいろんな手続きと身辺整理でした。

新しい人生のスタートに、
こんな素敵な出来事が起こるなんて、
私は幸せ者ですねheart04
生まれ変わったつもりで、
これから頑張っていきたいと思っていますsign03

2007/09/15

入賞しちゃいました☆

6月初め、アート&クラフトショップ ピコットさん主催の
デザインパケットコンテストに応募しました。

コンテストと名の付くものに、
オリジナル作品を応募するのは初めてで…
「目標は一次審査通過!」と思っていたのですが、
6月末、思いがけず『銀賞』受賞の連絡をいただき、
電話口で、ひっくり返りそうになりました!!!

実はそのあとが大変でした。
デザインパケット商品化のため、インストラクション・図案など、
原稿を作成しなければならなかったのですが、
なんと期限まで10日間くらいしかなくて、もう焦る焦る!

本日、コンテスト結果が、ピコットさんのHPと
ペイントクラフト紙面で正式発表となったので、
私もやっと、ブログでお知らせすることが出来ました♪

パケットも9月1日無事発売となりました。
パケットは、ピコットさんにて通販で購入できます。
記念すべき初パケ☆感激です(;о;)

どうぞ作品を見てくださいませ~!

アート&クラフトピコット第2回デザインパケットコンテスト
銀賞受賞作品『デンティ・ベスに囲まれて』 素材:A4ファイルボックス

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作品の実物は、ピコットさんにあるので、
10月6日の雄踏イベントには、
レクタングルプラークにアレンジした作品を持っていきます。
見に来てくださいね。パケットも販売します。

セミナー情報

  • コットンとオリーブのリネンフレーム
    アンジュセミナー・銀座イソレイユセミナー・イベントセミナーなど

デザインパケット作品リスト

  • マキシンズモップ
    ♥フルールにて直接販売しているデザインパケットです。ご注文は画面右側カテゴリー【デザインパケットご注文方法】をご覧の上メールで!

アンジュイベント限定キット

  • バニービオラのオーバルプラーク
    アンジュ取扱い商品です。

本に掲載された作品

  • ひまわりのバスケット
    ペイントクラフトデザインズなど

コンテスト作品

  • 五月の庭を訪ねて
    ペイントクラフト賞・ソレイユコンテスト・ピコットパケットコンテストなど
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